2007年9月27日更新 料理監修:赤澤、山田 写真:中村

ずいき料理
〜ずいきとえびの煮物、ずいきの酢の物〜
夏から秋口にかけて、市場に出回る「ずいき」
「ずいき」は、サトイモの葉柄です。
昔から「古血を洗う」といわれ、出産後の女性の回復には欠かせない食材でした。
おふくろの味として、この時期に一度は食べたいですね。

〜ずいきとえびの煮物
<材料 3〜4人分>
紅ずいき・・1本分(1パック)、えび(ブラックタイガー小)・・10匹
(調味料)しょう油・・大さじ2.5、砂糖・・小さじ1、酒・・大さじ1、みりん・・小さじ1

<作り方>
1.えびは殻をむき、背わたを取って、塩、酒をふっておきます。
2.ずいきは皮をむき、5cm長さの短冊切りにし、10分ぐらい水にさらします。
3.2を沸騰した湯でやわらかくなるまで茹で、荒熱をとっておきます。
4.別鍋に水100cc、しょう油大さじ1.5とその他の調味料を合わせて煮立たせたところへ、1のえびを加え煮ます。煮たえびは一旦取り出しておきます。
5.4の鍋に水50cc、しょう油大さじ1を足し、3のずいきを絞って鍋に入れ、弱火で10分ほど煮て、4で取り出したえびを戻し味をなじませます。
ブラックタイガーの代わりに、干しえびを使ってもおいしいです。
 干しえびを使う場合は、干しえびを30分〜1時間水につけておき、そこに調味料を加え、茹でたずいきを入れ煮ます。干しえびから、いい出汁がでます。

〜ずいきの酢の物〜
<材料>
水にさらしたずいき・・適量、酢・・大さじ2、砂糖・・小さじ2、しょう油、ごま・・少々

<作り方>
1.水にさらしてアク抜きしたずいきをザルにあけ、水気を切っておきます。フライパンで空いりし、水分をとばします。
2.すり鉢にごまを半ずりし、調味料を加えます。1を入れると鮮やかな紅色になります。
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