更新日2003.1.15 料理監修 赤澤泰子 写真撮影 店長


ぜんざい
出雲(島根県)であずき汁のなかに、おもちを入れて神様に
お供えしたことからぜんざいが作られようになったと言われています。
以来、お正月にはぜんざいを食べる習慣になったようです。
一般的な作り方をご紹介します。
材料(4〜5人分)
あずき・・200g 砂糖・・100g程度 塩・・少々 もち・・角もち人数分
作り方
1.あずきは水できれいに洗い浮いた豆等は取り除く。
2.あずきをなべに入れ、3〜4倍のたっぷり目の水を入れ、中火で約1時間位やわらくなるまで煮る。この間、汁がなくならないよう注意し、少なくなれば湯を足すようにする。
3.煮上がった豆を汁椀一杯程度取り出しておく。
4.鍋に残った分は汁ごとポテトマッシャーで充分つぶし、ボールなどを受けにして、目の細かいザルでこす。こしにくい場合は湯をたす。ザルに残ったかすは捨てる。ボールにこした汁をなべに戻し、全体が700〜750ccぐらいになるように湯をたす。
5.火にかけ沸騰してきたら、砂糖と塩少々を入れる。濃度、甘さは好みで加減する。
6.3で取っておいたあずきを鍋にもどす。
7.焼いたもちを入れ、熱いうちにすすめます。
*汁が少なくなった時は必ずお湯をたすこと。水だと豆がかたくなります。


新年を迎える食卓はおめでたいいわれや幸せの願いを込めて
作られてきた料理が多いものです。
今回はおせち料理のなかの”栗きんとん””えびのうにやき”
ご紹介します。
栗きんとん
えびのうにやき
栗きんとん 材料(2人分)
さつま芋・・400g(正味250g) 栗の甘露煮・・100g シロップ・・1/2カップ 砂糖・・80g みりん・・1/4カップ 塩・・少々 くちなしパック・・1袋弱
作り方
1.さつま芋は1cm幅の輪切りにし、芋の内側の輪の部分まで厚めに皮をむき、10分位水にさらします。
2.なべに芋とかぶる位の水を入れ、煮たった頃にくちなしのパックを入れ、程よい色付けにします。
3.さつま芋がやわらかく煮上がれば、水を捨てずポテトマッシャーで熱いうちにつぶし、さらに裏ごしをします。
4.鍋に3をいれ砂糖、シロップを加え弱火でこがさないよう練りあげる。濃度がついてきたらみりんと塩を加え、くりを混ぜ込みます。
えびのうにやき 
車えび・・5匹 材料A(ねりうに・・大さじ1 卵黄・・1個分 みりん・・小さじ1 しょうゆ・・少々)  
作り方
1.材料Aを合わせて練っておきます。
2.えびは腹部に包丁を入れ、たてに開き、わたを取ります。
3.3ヶ所くらい身を開くように横にようじで縫い打ちます。うすく塩をしておきます。
4.グリルで5〜6分えびの色が変わるまで素焼きにします。
5.1をぬり、さらに2〜3分焼きます。

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